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住まいのコンシェルジュBLOG

2021/05/30
坪単価の話

社、標準がまちまちです。

よく、「坪単価はいくらですか?」と聞かれますが、坪単価の中には、何が含まれているのか?

何坪での坪単価なのか?

各社 違うのは当たり前です。

同じ、仕様で建てるのであれば 比較はしやすいですが

住宅や、リフォームの場合は各社仕入れ先が違ったり、スケールメリットも違います。

年間に10件しかしれない会社と、150件仕入れる会社があった場合には、

商材を卸す会社も、150件仕入れてくれる会社の方が商材の金額を安くしてくれるのは、当たり前だと思います。

キッチン
       参考画像です。
お風呂 

どうしても、TOTOのキッチンがいい

お風呂は、パナソニックがいい

通常、標準になっていない物は、標準の物に比べて高くなってしまうことがあります。

私たちもそうなんですが、「このメーカーのこの機種」と限定すれば、その機種だけかなり安価で仕入れることができます。

更に、150件使用します!

この条件であれば、かなり、メーカーとしても 破格値を出してくれるものです。
破格値

もちろん他のメーカーや機種も、他社よりは安価で出させていただけますが、標準で設定しているものの方が、安価でしかも性能がいいものを提供できるものです。

是非、私たちの「標準」が何を使用しているか聞いてみてください。

かなり良いものが「標準」になっていますので、比較してみてください。

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