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住まいのコンシェルジュBLOG

2020/08/13
家を建てようと思ったとき
家を建てようと思ったときは 突然でした。

当時、自営業を営んでおり アパートの一室を事務所として使用し仕事していました。

子供2人も大きくなり

自営業も、どこかで事務所を借りようかな? と考えていたところ

テナント料もかかる → もったいない

ということになり、そこそこ広い土地を買い

そこにコンテナハウスの事務所を置き、家は別で建てようと決めたところから

早かった・・・

富士市で土地探しをするうえで、

自分の収入と、広い土地を考えたところ

富士市では、街中やちゃんとした分譲地の選択は無理なために

「山」か「海」 側のどちらかの選択でした。

迷わず、「海」

土地探しをしていたところ、ちょうど3区画造成された土地を見つけ

2区画を同時購入し、一区画は、事務所と駐車場

もう一区画は、建物のみにしよう!と決断し

即購入 建物は親友が始めた「納得住宅工房」の久保さんに迷わずにお願いしたのです。

自営業のために、住宅ローンが中々厳しく、信用金庫で何とか借入でき 家を建てることができました。

33歳の時です。

家のことはわからず、すべて久保さんにお願いし 的確なアドバイスをいただいたり

土地も迷わずに購入

少しの問題は、子供たちが小中学校まで40分以上かかる点でしたが

運動部でない子供たちは、毎日の登校で丈夫に育ったようです。 →勝手に解釈してます。

多分、迷っていたとすれば、他の方に買われ 他を探したりなど無駄な時間とお金がかかってしまったと思います。

よく、お客様にお話するのですが、「決断力」は大事です。

100%満足できる土地は見つかりません。

「これからいい土地が出てくるかも」と期待をもって待っていても 良い土地を買えた方はほんの一握りです。

万が一、いい土地が出てきたとしても争奪戦になります。

出てきた瞬間に「購入」の決断ができないものです。

土地を探している方、私の経験も併せて、最適な土地を必ずご提案いたします。

声かけてください。

倉本 大

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